ONE PIECE

Character

Age 4
あの日から全てが始まった
「おまじないのお礼をさせてくれないか?」

My Brother
よろしくね、おにいちゃん

片鱗
「うん?なんとなく」

自分の力
「その力はいつから使えるんだ?」






Age 5
祝すべき日
「うみにでたら、たのしいことあるかな?」

Please Call Me...
「だってレイリーはレイリーでしょ?」



Age 6
見つからない答え
「どうして、こんな風になっちゃったのかな?」

見えたセカイ、感じたセカイ
いつか、見にいきたいなぁ



Age 10
過去
「・・・やめて、その話」






Age 13
友達になった日
「同情ならもっとマシなこと言うよ」






Age 14
膨らむ夢
「レイリーが乗ってた船を作った人なんでしょ?」






Age 15
世界を見に行ってきます
「世界がお前を待っている」

成長
「まだまだ子供と思っていたがな・・・」

あなたの幸せを願う
私、友達に会いに来ただけなんで、お目通り願えますか?

情報屋、始めました
「まず、賞金稼ぎは除外〜」

告知状
「お勤め、ご苦労様です」

灯台守の昔話
「詳しいお話は、私をお茶に誘ってからでいかがでしょう?」






Age 16
荒みの中のオアシス
「でも、まぁ・・・心の潤い補充といきますか」

噂と事実と真実と
「海に出なよ、少年。世界はとっても広いよ」

腐敗したセカイ
「消せば、切り捨てれば・・・いいってこと?」

親心
「孤児だったのだがな・・・なんとも不思議と惹きつけられた」

バイトは建前
「これでも、『何も知らねぇ小娘』ですか?」

Boy's be Ambitious
「いつか探しに行くの?」

もう一人の師
「おや、バレてしまいましたね」

対曲線
「おチビちゃん、何だってこんな無法者の町にいるんだ?」

ロマン
「うわぁ、変な鳴き声・・・」






Age 17
初めて言われました
「あんたが殴り飛ばした男共がそっちに飛んで行ったとばっちりだよ」

はじめの一歩
「お人好しも程々にしとかねぇと、偉大なる航路じゃ無駄死にだ」

同じだけど、違う
「ん〜、その前に私は海賊じゃないですよ?」

ピンチヒッター
「貴様が紹介するということは、小物ではない、ということだな」

引っ掻き回されたのは・・・
「あ、ち、違いますよ!い、一般的見解を述べただけで・・・」

厄介払い
「嫌って言ってるじゃないですか!」

Sure,I'd love to
「あれ、褒め言葉ですけど」

予想外
「・・・どうして、私だけこのままなんですか?」

差し伸べた手
「どうして一人にこだわる?」

警告
「あ!会ってみたい人がいるんです」






Age 18
初めて自分で見た世界は
「うん、聞くのと見るのとじゃ違った。とっても広かったよ!」

世界はまだまだ広い
「派手って・・・何すればいいの?」

線路は続くよ、どこまでも〜
「ダメもと覚悟なら、そこまで案内してくれる?未来の船大工さん?」

楽しみだったんです!
「ほ、本当にごめんなさい///!!」

果たされなかった約束
「お伝えすることが、あります」

サインください?
「へぇ、あの方、中将なんですね・・・」

家族
「この時代にはなんら珍しいことではないと思いますけど?」

茶飲み友達です
「てめぇが中将に引き抜かれたってのは本当か?」

目、付けられちゃいました?
いいじゃないの。息抜きも職務を遂行するには重要よ〜それより、今夜ヒマ?食事でもどうよ?

鉢合わせ
「どうしたじゃありません!それにどさくさに紛れてセクハラです!」

頃合い
これで材料は全て揃った。あとはーー

居場所
「ああ、もしもそんなことになったらどうしましょう」






Age 19
衝撃的な出会い!? 「ちょっと、乱暴はやめてくださいよ」

なんでも屋さん?
「いえ、仲間にはちょっとなれません」

You are Pirates
「だから、私がこの船に乗るのに相応しい腕があれば文句はないですよね?」

幕開けのoberture
響いた笑い声。だが、随分とこちらの神経を逆撫でするような嗤い方だ。

過去の傷
「サッチさん、出て行っていただけませんか?」

芽生えた信頼

「ちょっと気になることがあるので、出かけてきます」
「出航には間に合わせろよぃ」
「王侯の酒を嗜むなんて、実は偉い方だったりされるんですか?」
「・・・無茶を言うな。出発はあと3日後だと伝えてあるはずだよぃ」
「キレイ・・・」
「・・・話が違うじゃねぇかよぃ」

衝突
「遅かれ早かれ、言うなら今言ってくれば?」
「蛇の道は蛇ってことよ」
「単独行動はするなとあれほど言ったはずたよぃ」
「ああ、こっちの話しだ、気にすんな。さて、問題はあいつらか・・・」
「ひど!仮にもお兄ちゃんに向かって」
「責任取ってもらうと、言ったはずだよぃ」

視線の先
「世界も捨てたもんじゃないって思えるんですよ」

きっと私の想像もつかない
「間抜け面とは失礼ですね。私のせいだってですか?」

手がかかるからこそ
「何てって・・・サッチさんからの差し入れってですけど?」

雨宿り
(「もう、早く止んでよ・・・」)(「早く止めよぃ・・・」)

St.Valentin's Day
「・・・なんであそこにレイカがいるんだよぃ」

White Day
きらきらと光を受けるそれに、視線が捕われる。

まだ言葉にしない
「ちょっと、酔い覚ましに背中貸してくださいな」

俺の可愛い妹様
「もう!サッチさんなんて、大っ嫌いです!」

No one knows what may happen tomorrow
「だって、シャンクスさんと同じ事言うんですもん・・・」






Age 20
襲いかかるpassion

「うーん、乗せられたかな?」
「最初から、嵌められてたってわけ・・・」
「実は酒場で別れたから、俺もどこに行ったかは知らねぇぞ」
「マスターよ、海賊相手にすんならどうすりゃ利口か分かってんだろ?」
知らずに、笑いが込み上げる。すでに声を上げる体力もなかったが・・・
これは現実、なのか?

遠い夜明け
「ナース達の腕を信じるしかねえな」

目覚め
問いに答え、脇腹に走った激痛にようやく現実だと分かった。

本当のキモチ
「おい・・・その言葉、本気で言ってんなら俺は怒るぞ」

触らぬ神に祟りなし
「やれるものなら、やってごらんなさいな」

彼女の力
「あらあら、愛しの王子様が助けてもらって胸いっぱいってわけ?」

自覚してしまった想い
薄れゆく意識の中、目尻を伝った滴。

妹から兄へ
思春期のガキか、全く・・・

素直な一言
いつものように振る舞うのが、こんなに大変だとは思わなかった。

なんでもない日
返事が返る事も期待せず、呼びかける。

再会の約束と
「長い間、お世話になりました。私、次の島で船を下ります」

国を担う器
「きれいな、あおい目をしていたなぁ〜」

正面から堂々と
「さて、どう転ぶか。楽しみだ」






Age 21
わかった事
「私がそんな冗談で誤魔化せるとでも思っているのかね?」

人間味がない
まるで靄がかかっているように、灰色を纏う二人。

傍らにいるからこそ


What are you?


容赦しません


悪意0
「珍獣?」「ケンカ売ってんのか・・・?」

上手くいかないもの


最高のプレゼント
これでは誰宛の書置きか、分からないだろう。

貫く信念
「甘かったな・・・」






Age 22
新しい可能性
「申し分ないな、上出来だ」

少しは素直になって


あの時の約束を


真心を込めた一杯を


定義


始まりはひょんなことから


Give Me Water


はじめまして、スーパールーキー


左腕


Hello My Boss


暗闇を覗く
「いつも内容も聞かずに引き受けるのは君の悪い癖だ」

正義とは
「・・・これが正義であって、たまるか・・・」

突然ですが
「ドレーク少将、お話があります」

ドングリの背比べ


たしぎ(18)


Happy Birthday


言うべきかせざるべきか


純情ってステキですね
「うふふ・・・なら、これならどーだ?」

不本意
「どこ読んでるんですか・・・その上です」






Age 23
袖振り合うも


新入りさん


うれし涙です


ENEMY


就任祝い?
「この勝負、勝たせていただきます!」

命の紙


What you're happy?







Age 24
凄腕の賞金稼ぎ







Age 25
動き始めたrhapsody
「・・・ねぇ、ホントなの?」

追憶のnocturne
1/2/...


見えない光


討伐へのfugue
1/2/...


絶大な信頼感
「あいつには注意しろとあれだけ言っただろう」

認めてるからこそ


新たな時代を


ケジメへのobbligato


贖罪


許しを乞う


甘え


動き出した闇


互いの目的


My Dear...


揺れる心


鉄砲玉


お久しぶりです、元上司さま


お迎え


昔語り


接触
「彼らを任せる、できるか?」

暴君の真意
似ても似つかぬが、あの思いの強さは共通している。

決意


理由
「いいんだ、顔が知られる事ぐらい・・・」

海賊だからこそ
「私をマリンフォードの近くまで送ってください」

友として


潜入


まだその時じゃない


ケジメをつけるため


信念
「私の信念に基づき、こちら側に介入させていただきます」

新時代への狼煙
抑えきれない歴史のうねりを感じた。何だ、これは?

氷解
「自然系だからって、油断してはだめですよ」

僅かな可能性だとしても


黒幕
「私は絶対、貴方を許さない」

燃え上がる紙
「うそ・・・」

我、ここに在り
「戦うべき相手をお間違えないよう」

全てを今は押し殺して


二人へ贈るlament







Age 26
で、いつ行くの?







Age 27
動き出すaubade











Dream Top