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名前:カスミナ レイカ(デフォルト)
年齢:20代後半(ギンコと同い年)
性別:女性
仕事:萬屋
容姿:暗紫ロングストレート
   切れ長の目、ぷっくりと熟れた唇※かなりの美人さんです
   商売時は和装だが、それ以外はVネックのワンピースを好んで着ている。
   ※上からすぐに和装出来るかららしい
性格:人当たりは良い(※商売柄)が、なかなか他人に気を許さない。
   しっかり者で料理上手ないい奥さんになるタイプ。
   ギンコのお人好しに呆れているが、自身もギンコに感化されてきている。
   幼馴染みの腐れ縁のギンコには友達以上恋人未満な関係が続いていてる。
特技:蟲払い全般、蟲に関する知識
好き:蟲の障りが出ない日、冬
   新鮮な焼き魚、猫
嫌い:蟲(障り持ちだから)
家族:父:正義感が強く、犠牲を良しとしない熱血漢で面倒見の良いお人好し(byレイカ)
     妻を溺愛しており、娘ができたと知った後は蟲師を休業して萬屋をしていた。
   母:暴走する父を持ち前のおおらかさと優しさでサポートしていた、とってもできた奥さん。
     元々病弱だったため、レイカを出産後にまもなく病死。
友人:ギンコ(腐れ縁)
   化野(カm・・・お得意様)
   イサザ(父経由で知り合う)







※ネタバレ、自己判断で

・父について
 薬袋家の当代となるはずだった蟲師だったが、一族の代々続く業に反発し家を出る。
 妻が病死し、レイカが不調を訴え始めた頃、放浪していたギンコと出会い娘と同い年なこともあって何かと世話を焼くようになる。
 蟲師としての腕は確かで、娘には自分の持っている技術の全てを伝授済み。
 ギンコに蟲との共生を行動で示した人物で、一通りの事を教えた後、突如姿を消す。
 父が行方不明となった原因が蟲だと言う事を突き止めたレイカだったが、それ以上のことは分からずじまい。
 これ以上、蟲に深入りたくないレイカは萬屋を生計を立てて行く事を決める。
 ※たまは叔母にあたる