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主だった登場人物


※デフォルト(21) 5月21日生まれ
 鬼殺隊所属の剣士、階級 乙、160cm
 暗紫の髪と瞳、沈丁花の花飾りを挿し、結紐を編み込み髪留めにもしてるお洒落さん。
 雨の呼吸の使い手で実力は柱に次ぐ古株(本人は自覚なし)
 癖が強い柱'sに囲まれているのでケンカの仲裁、意思疎通の仲介などフォローに回ることが多い。
 他人が傷付くのを極度に嫌い、身を呈した負傷は頻繁で完治せぬまま任務に出る事も多く
 よく悲鳴嶼と胡蝶に怒られる。
 医療知識が高く、治療スキル特に外科は鬼殺隊一の技術を持つ。
 所属歴は岩柱に次いで長いが、各地を飛び回っているため顔を知っているため知名度は低いが、
 噂だけ一人歩きしている。
 沈丁花の羽織を着用している。
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■竈門 炭治郎(15) 7月14日生まれ
 禰豆子の兄。
 赤味がかった髪と瞳、額左側の痕と、日輪が描かれた花札風の耳飾りつけている。
 家族の仇と鬼となった妹を人間に戻す為に鬼殺隊に入った。
 水の呼吸の使い手で、義勇の弟弟子に当たる。
 嗅覚に非常知優れ、相手の感情すら嗅ぎ分ける特技を持つ。
 非常に心優しいが頑固で生真面目過ぎてズレた発言もしばしば。
 市松模様の羽織りを着用している。
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■竈門 禰豆子(14) 12月28日生まれ
 炭治郎の妹。
 兄と同じ瞳と腰まで届く長い髪を持つ。
 鬼舞辻の手により家族が殺され唯一生残るも鬼化してしまう。
 血肉の代わりに睡眠を代用としている。
 兄が鬼殺隊に入る為の修業中の2年間眠り続けていた時に は 一度会っており、
 鬼だが手を下さず様子を見る事をお館様に進言していた。
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■我妻 善逸(16) 9月3日生まれ
 炭治郎の同期剣士。
 雷に打たれたせいで変わってしまった金色の髪に太眉が特徴的な少年。禰豆子に惚れてる。
 非常に臆病で、消極的・後ろ向き思考でネガティブの塊り。
 雷の呼吸の使い手で、元鳴柱・桑島の弟子。不仲な兄弟子がいる。
 聴覚に非常に優れ他人の感情を読み取ることもできるが、自分が「信じたいこと」を優先して
 しまうため、よく騙される。
 女好きな性格をよくしのぶに手玉に取られている。
 髪と同色の三角柄の羽織を着用している。
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■嘴平 伊之助(15) 4月22日生まれ
 炭治郎の同期剣士。
 常に猪の被り物をしているが、素顔は非常に端正な女顔。
 猪に育てられたためか誰にも好戦的な野生児。
 負けず嫌いで粗野粗暴だが精神的に打たれ弱いと人が変わったように落ち込む。
 だいたいいつも上半身裸。
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■栗花落 カナヲ(16) 5月19日生まれ
 炭治郎の同期剣士。
 全てにおいてどうでもいいという考えを持ち、指示以外はコイントスで決める捉え所のない少女。
 花の呼吸の使い手で、蟲柱の継子。
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■不死川 玄弥(16) 1月7日生まれ
 炭治郎の同期剣士。
 風柱の実弟で岩柱の弟子。
 顔に多数の傷があり、目つきが鋭く、髪をモヒカンにしている見た目で、無口で粗暴な性格に
 見られがちだが、中身は結構常識人。
 女性は苦手だが、 と はちゃんと赤面せず話ができる。
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■悲鳴嶼 行冥(27) 8月23日生まれ
 岩柱、岩の呼吸の使い手。
 柱の中では最年長のまとめ役、僧侶を思わせる風体で、盲目の大男。
 心技体に優れ「鬼殺隊最強」と謳われる。
 猫好き。
  と の付き合いも一番長く、過去の事情も含め全て知っているため、
 精神的な拠り所となっている。
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■宇髄 天元(23) 10月31日生まれ
  音柱、音の呼吸の使い手。
 宝石がちりばめられた額当てをはめ、左目の周囲に化粧をしている派手な出で立ちの伊達男。
 『祭りの神』と自称する豪快かつ気のいい性格。
 体格と腕力は柱の二番手。元忍であるため、大柄な体格に反する俊敏さや隠密性を併せ持ち、
 毒への耐性も高い。
 柱で唯一の既婚者、を4 人目に狙っているようで、何かにつけて絡んでくるが、
  の 抱える事情を察してる節もある。
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■冨岡 義勇(21) 2月8日生まれ
 水柱、水の呼吸の使い手。
 炭治郎と禰豆子を救い、鬼殺隊への道を示した。二人の恩人でありよき理解者。
 言葉や説明が足らな過ぎて周囲に要らぬ誤解を生む天然ドジっ子。
 その為、他の柱から微妙な距離がある。しのぶから嫌われているとの指摘に即座に否定を返す。
  は しのぶに次いで説明不足のフォローや喧嘩の仲裁に入っている。
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■不死川 実弥(21) 11月29日生まれ
 風柱、風の呼吸の使い手。
 非常に粗暴かつ苛烈な言動が目立ち、柱の中でも鬼への憎悪や敵意はずばぬけて高い。
 稀血のなかでも更に稀な血の持ち主で、戦闘では自身の流血で鬼を酔わせて倒す。
 任務で と 共闘すれば戦闘スタイルから必ず治療を受ける羽目になり、柱の中で
 黎馨から一番手当てを受けた人物で、 の 外科スキルが上がってる要因を作っている。
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■煉獄 杏寿郎(20) 5月10日生まれ
  炎柱、炎の呼吸の使い手。
 歴代「炎柱」を輩出している名家・煉獄家の出身。
 正論を好みリーダーシップと判断力も優れ、後進の面倒見がも良いが、厳し過ぎる指導で継子が
 逃げ出すほど全てにおいて熱い男。
 恋柱に並ぶ大食漢で、サツマイモを食べる時に『わっしょい』と叫ぶ。
 元柱・槇寿郎に救い出された過去を持つ は、 煉獄家へよく行くので任務外では
 一番接点が多い。
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■胡蝶 しのぶ(19) 2月24日生まれ
  蟲柱、蟲の呼吸の使い手。
 負傷した隊士を治療する後衛部隊も担っており、 も よく手伝いで屋敷に出入りしている。
 女性隊士の中でも特に小柄で華奢だが、その分瞬発力や移動速度に優れる。
 非力故に鬼の頸は斬れないが、毒を使い鬼を倒す。
 水柱の言葉不足を容赦なくツッコミを入れている。
 各地を飛び回っている か ら医療指導を受けたり、共同で新薬の開発をしたりと後衛として
 長い付き合いがある。
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■伊黒 小芭内(21) 9月15日生まれ
  蛇柱、蛇の呼吸の使い手。
 オッドアイで口元を包帯で隠し、ねちねちしつこい話し方をする。「鏑丸」という名前の白蛇を
 連れている。恋柱以外は相手にしていないある意味残念な人。
 それは も 例に漏れないが、恋柱が好む西洋菓子やカフェ情報を提供しているからか
 僅かばかり友好的。
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■甘露寺 蜜璃(19) 6月1日生まれ
  恋柱、恋の呼吸の使い手。
 社交的で心優しく、無視されると泣きじゃくるほど繊細な性格かつ非常に惚れっぽく、
 いつも周囲のあらゆる人物にときめいている。
 特異体質により常人の8倍の密度の筋肉を備え、容姿にそぐわぬ怪力を持つ。炎柱の元継子。
 自身の体質を驚かなかった と は当初から仲が良く、ある相手の恋の相談もよく受ける。
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■時透 無一郎(14) 8月8日生まれ
  霞柱、霞の呼吸の使い手。
 当代最年少の柱であり、刀を握ってわずか2ヶ月で柱となった天才。
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